2020年 5月 17日 09:00
3代目甘えんボーイズ
だって ムッシュなんだもん 仕事上での甘えんボーイズは脱退 しましたがプライベートの 甘えんボーイズ※は3代目として 絶賛活動中です。 (*子供には無視され、ヨメには虐げられた家庭に居場所のない中年男性が甘えと癒しを求め、「熟女パブ」を視察する団体)。 今、正式な部員は生粋の甘えん坊であり絶対的エースのA氏とムッシュそして仮入部中でありながら記者も兼任しているM氏が1名の計3名。 記者というのはモチロン「ANN通信」の記者です。「ANN通信」というのは「甘えん坊 ニュース ネットワーク」の略であり、 その日に行った「熟女パブ」の総評、「甘えんぼフォーメーション」の確認と反省、今後の「傾向と対策」が、 後日「甘えんボーイズ」のグループラインに送られてくるという、極めてミニマムなニュースチャンネルです。 ボーイズの活動初日は3年前鶯谷の⚪︎⚪︎さんに入店。ココは本熟のハズレ店。各地を回ってきましたが、還暦手前の嬢たちが疲れた感じでお相手をしてくれます。 ボーイズの活動理念は常に「一つでも相手の良いところを見つける」をモットーとして活動しています。ですので「髪の毛が綺麗ですね。」とか「物凄いセクシーですね。」などと 「甘え」を捨てて「盛り上げ役」にまわるのですが、ココの嬢たちは、「私なんて『どうせ』ババアだから。」 とか 「『だって』もう女として終わっているから。」 などと、マイナスな発言しかされません。「でも」、「だって」、「どうせ」、コレを3D(サンデー)と呼ぶらしいのですが、言っている側も聞かされる側も、 これほどネガティブにさせるワードがあるのでしょうか?ネガティブな発言をしていても、その人生が今後明るくなるとは到底思えません。 「人の振り見て我が振り直せ」じゃないですけど、ムッシュも普段の生活で「でも」や「だって」の使い方には気を付けなければいけないと強く感じましたね。 1人の嬢は以前働いていたお店で「熟女大好き芸人」を売りにしている方を接客したことがあるそうなのですが、あれだけ「熟女好き」をアピールしているにも関わらず、 次々に席に着いた嬢をチェンジ。最終的に「一番若いピチピチを指名したのYO!」と恨めしそうに言ってました。。 まあホントかどうかは分かりませんが、ボーイズとしては尊敬の念を抱いていたので思わず「ヤフォー!」って叫んでしまいましたよ。 でも恐らく「熟度」の問題ではなく、この嬢自身の「人の悪口をペラペラと我々に話してしまう」そういうところが問題なのでしょう。 コロナが収束したら また活動報告したいと 思います 絶賛部員募集中 宜しくお願い致します コロナに負けルナ