2018年 9月 1日 09:00
川崎クンニクン
臨時投稿!店長の川崎クンニクンでございます!!
記念すべき第一回目の投稿は『オチンロンのたまたま』について語ろうと思う。
この記事を閲覧している諸君も自分のおティンロンに名前を付けていると思うが、
私のチムチムの名前は『ぽこ丸』と申します。以後お見知りおきを。
『ち〇ぽこ』から由来している。
それはそれは勇ましい雄叫びを上げる猛獣と言いたいところだが、
実際はウサギさんである。ご内密に。
それはさておき、ビギナーズの諸君は夏の寝間着といえばパンツ一丁だと思うが、
私クラスになるとTシャツ一枚で床につく。
下半身は俗にいう変態スタイルである。
いわゆるノーパンマン。古い言い方だとしゃぶしゃぶ。
綺麗めに表現すると『彼女が彼氏のYシャツを着る』的な。違うか。。
先週の夜の事、その日はやけに蒸し暑い夜だった。
汗もしたたるほどの暑さ、熱帯夜だった。
いつもの様にぽこ丸と就寝前のたわむれを終え横になる。
目をつむりうとうとしかけたその時!!!
『ぷふ~ん』と音を立て、こちらをいやらしい視線でみつめる者があらわれた!
蚊である。
肩にとまる。パチン!逃げられる。
左腕にとまる。パチン!逃げられる。
顔にとまる。パチン!逃げられる。痛い。
そして右太もものうち際の足の付け根にとまる。
パチン!
『は、はうあ!!』
真夜中に悲痛な叫びが部屋中に響き渡る。
あろうことか内太ももの手前で障害物となっていた玉夫を
思いきり平手打ちしてしまったのである。
ここ数年で一番大きな声が出たことは言うまでもあるまい。
悶絶しながら変な汗が出始める。
痛みに耐えかね薄っすらと涙がこぼれる。
これが本当の男泣き!
と馬鹿な事を考えながらにやける。
股間を押さえながら朝を向かえる。
その日依頼、パンツをはいて寝る事にしました。
成長しました。また一歩大人の階段を上がれた気がします。
じゃ。