KAWASAKI HOT NEWS

Category: お店情報

2021年 3月 13日 09:00

インドカレー屋さん

お店の近くのあまり目立たないお店ですが、お店の名前も覚えてないのですがインドカレー屋さんに行ってきました。

ランチで650円から食べれてラッシーやサラダもついてきて大満足です!
近くのお店を開拓するのは楽しいですね。

2021年 3月 12日 09:00

ソウルフード

仮面ライダー越後屋です。

山梨県に行った時に食べた鳥もつ煮

うまかったなァ

また食べたいですね。

 

 

2021年 3月 11日 09:00

「ヤタガラス」

ガンタロです😊
夜は「焼き鳥ヤタガラス」
昼間は「麺場ヤタガラス」
なおかつ麺場ヤタガラスは朝ラーメンもやってたりするんです(笑)

朝ラーメンは塩と醤油の二種類で 600円
リーズナブルです

ガンタロは醤油をいただきました
麺は、
中太の少し縮れ麺。
スープは、
丸鶏と鰹だしがベース。
あっさりに仕上げていると書かれているが、
表面は薄い油の層があり、味もなかなか濃いめ。
とても美味しい
鶏チャー、メンマも旨い
ごちそうさまでした

2021年 3月 11日 09:00

「麺場 浜虎」

お疲れさまですガンタロです
麺場 浜虎は、朝8時から深夜1時まで営業している、「こく醤そば」が人気のラーメン店です。JR横浜駅から徒歩5分。

8時から10時半までは朝ラーメンを提供しています。
朝ラーメンの時間帯には、「朝醤そば」と「朝塩そば」があり
ガンタロは「朝塩そば」をいただきました
スープが濃そうにも見えますが、食べてみるとすっきりとした味わいです
朝にはぴったりです😊
ごちそうさまでした

2021年 3月 9日 09:00

競馬のシーズン

宣言が延長されてしまいましたが、そのうちまた府中競馬場に足を運びたいと思っております

昼からビールを片手に!!
エレファント傘増しでした

2021年 3月 8日 15:40

ドレッシング

仮面ライダー越後屋です。

わさびのドレッシング。

うまいのですが鼻にツ~ンとくる。

これがいいのです。

かけすぎに注意です。

 

2021年 3月 7日 15:27

ブログ 「シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇」

お疲れさまです😊ガンタロです
ちょっと興味がわきまして(笑)

エヴァがついに完結する。 
2007年から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再起動し、
『:序』『:破』『:Q』の3作を公開してきた。その最新作、第4部『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の劇場公開が決定。
人の本質とは何か? 人は何のために生きるのか? エヴァのテーマは、いつの時代にも通じる普遍的な核を持っている。
シンジ、レイ、アスカ、マリ、個性にあふれたキャラクターたちが、人造人間エヴァンゲリオンに搭乗し、それぞれの生き方を模索する。
人と世界の再生を視野に入れた壮大な世界観と細部まで作り込まれた緻密な設定、
デジタル技術を駆使した最新映像が次々と登場し、美しいデザインと色彩、情感あふれる表現が心に刺さる。
スピーディーで濃密、一度観たら病みつきになるその語り口は、
興行収入80億円超えの大作『シン・ゴジラ』も記憶に新しい庵野秀明総監督による独特の境地。
その庵野総監督がアニメーションのフィールドで創作の原点に立ち返り、
新たな構想と心境によって2012年の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』以後、封印されてきた物語の続きを語る。

UNITのポイントがたまったので
ポイントだけで映画みられるので(笑)

2021年 3月 5日 15:28

雨ときどき雨

最近寒暖の差が激しく雨も降ったり降らなかったりで体調があまり芳しくないです
そして雨が降ると腹が痛くなります
毎日しっかりご飯食べて体調管理がんばりましょ〜〜〜
エレファント傘増しでした
巷に雨の降るごとく - わたしの心

2021年 3月 4日 09:00

野球2

仮面ライダー越後屋です。

当時、最強池田高校に勝ったチームPL学園。

そこの1年生エース桑田投手。

個人的にはこういう緻密なタイプより

力任せに投げるタイプのほうが好きですが

桑田投手はすごかった・・・

 

 

2021年 3月 3日 09:07

ファーストラヴ

お疲れさまですガンタロです
最近興味をもってみたいと思ってる映画です

島本理生の直木賞受賞小説を、『スマホを落としただけなのに』などの北川景子主演で映画化したサスペンス。北川演じる公認心理師が、父親を殺した女子大生の事件に迫る中で、犯人の心の闇とともに自身の過去とも向き合っていく。監督を『明日の記憶』などの堤幸彦、脚本を『彼女がその名を知らない鳥たち』などの浅野妙子が担当する。
アナウンサー志望の女子大生、聖山環菜が父親を刺殺する事件が発生。環菜のドキュメンタリー本の執筆を依頼された公認心理師の真壁由紀(北川景子)は、面会や手紙のやり取りを重ね、環菜の周囲の人々を取材する。環菜に自身の過去を重ね合わせた由紀はやがて、心の奥底にしまっていた記憶と向き合うことになる。

サスペンス好きなんですよね(笑)